ドッグフードにこだわり続けるジウィピークの理由

■ 高い水準の品質を保証！
ジウィピークはAAFCO（米国飼料検査官協会）の基準をクリアする栄養バランスを考えられたドッグフード（総合栄養食）です。

■ 防腐剤・増量剤・穀物類を不使用！
近年、数多くの安価なペットフードには低品質の穀物や副産物といった高炭水化物の原料が多く含まれ、これに保存剤・防腐剤や増量剤や様々な着色料が使われています。

■ 素材本来の栄養素をそのまま！
ジウィピークはエアードライ製法で水分を減らし（腐敗を防ぎ）密封することで愛犬に必要なタンパク質やビタミン、素材の風味を最大限損なわないよう、製造されたドッグフードです。

■ 簡単にビタミン摂取が可能！
犬は本来、自らミネラル分を作り出すことができず、一部のビタミン群しか作り出すことができません。ジウィピークは必要なビタミン群（レバーや魚油といったビタミンD）を多く含み、必要なビタミン類の摂取が簡単にできます。

■ 愛犬に有益な原料！
犬にとって頻繁に起こりうる危険性がある>疾患の一つが関節炎です。ジウィピークは魚介類や鹿肉、ラム肉（コンドロイチンやグルコサミンを含有）といった原材料がジウィピークに多く含まれるため、犬の関節機能の健康を保ちます。

■ バランスのとれた栄養！
犬の本質は肉食です。野山に暮らしていると動物を丸ごと食べます。ジウィピークには、内臓肉類（レバー・心臓・肝臓・胃袋など）が多く含まれています。これが犬にとって最適なエネルギーと健康を作る自然な健康食（ドッグフード）です。

■ 愛犬の消化器官に適応！
草食の羊や雑食の豚に比べて、犬の消化器官は体長のわりに非常に短いのです。ジウィピークは高タンパク・高脂肪・低炭水化物のため、犬の消化に大変適しています。

■ 難しいウエイトコントロール！
近年、犬の肥満が問題視されています。その原因は、炭水化物の多量摂取と運動不足が挙げられています。ミートベースのドッグフードが食事の摂取量を減らすことにつながります。

■ バランスの取れた体調つくり！
穀物主体のドッグフードとは異なり、ジウィピークは犬にとって消化しやすく、高炭水化物の食事によって引き起こされる鼓腸(腸内滞留ガス発生)や便量増加を防ぎます。

■ 1日に与える量の目安・与え方

・与える時には、新鮮な水をたっぷりご用意ください。
・栄養が高いので、与え過ぎにご注意ください。
・愛犬の体調が変わった時は獣医師にご相談ください。
・初めて与える際は従来の食事に少しずつ混ぜて、徐々に量を増やして切り替えてください。