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HOME > 今週のRe:Design > Vol.4 幼犬のドッグフードの与え方と特徴

今週のRe:Design

幼犬のドッグフードの与え方と特徴

幼犬のドッグフードの切り替え方と注意点

幼犬は産まれてから母乳だけで育ち、乳歯が生え始める3週目ごろから離乳を始めます。 既にペットショップやブリーダーでドッグフードを与えられていたならば、同じドッグフードをしばらく続けるのが良いでしょう。

幼犬はデリケートなので、急に別のものに変えると体調を崩すことがあります。
幼犬のドッグフードの切り替え方と注意点

幼犬のドッグフードの切り替え方と注意点
新しいドッグフードに切り替える場合は、今与えているドッグフードに少しづつ混ぜながら、1週間ほど時間をかけて徐々に慣れさせてください。

初めは多少軟便になったりもしますが、下痢でなければ気にする必要はありません。しばらく様子を見て体調に問題がなければ、新しいドッグフードにも慣れてくるはずです。

犬種サイズによって違う成長期
犬は犬種サイズによって幼犬の期間が異なります。
成長期の期間は、幼犬用のドッグフードを与えてください。
  • 小型犬(10kg未満)は、産まれて12ヶ月ごろまでが成長期。
  • 中型犬(10kg以上〜23kg未満)は18ヶ月ごろまでが成長期。
  • 大型犬(23kg以上)は、18〜24ヶ月ごろまでが成長期。

幼犬は成犬の2倍以上のエネルギーが必要

最も急な成長は、子犬の生後数ヶ月間に起こります。この急成長を支えるために、幼犬の体重1kgあたりに必要なエネルギーは、成犬の2倍以上です。 成長がめざましいので、エネルギーが豊富で栄養密度が高く、バランスのとれた食事をとらなければなりません。
幼犬はまた、成犬よりも多くのタンパク質を必要とします。高品質の動物性タンパク質は、幼犬の組織の成長に必要なアミノ酸を供給します。 幼犬用に作られているドッグフードは、この成長期に必要な栄養バランスを考えて作られた特別なドッグフードです。

是非あなたもこの機会に、栄養バランスの考えられたドッグフードを探してみてはいかがでしょうか?!

当店では、全て正規品の無添加ドッグフードをセレクトしておりますので安心して選んでいただけます。
当店はお客様から受注をいただいてから、メーカー・卸に発注を掛けますので、賞味期限の迫った在庫品をお送りすることはございません。

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